倉庫管理システム(WMS)とは?機能やメリット、選び方もご紹介!

Last Updated on 2022年2月16日 by art-mylogi

自社で運営するECサイトでの拡販に伴い、倉庫内での業務の煩雑化や、人手不足にお悩みを抱えるご担当者も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、WMS「倉庫管理システム」について、在庫管理やWCSとの違い、機能、メリット・デメリット、導入事例、サービス選定時のポイント、おすすめWMS10選の特徴や費用の比較などをご紹介します!

倉庫管理システム(WMS)とは?

倉庫管理システムでは、倉庫内の「モノ」の管理を目的とし、入荷〜出荷の一連の流れに伴う作業を行います。具体的に、「在庫がいくつあるのか」「製品をいくつ入荷したのか」「商品をいくつ出荷するのか」などを正確にそしてスピーディに管理し、手作業で発生しうる作業ミスを防ぎます。したがって、倉庫管理システムを利用することで、「庫内物流」の効率化を実現することができます。

基幹システムや在庫管理システム、WCSとの違い

基幹システムや在庫管理システム、WCSなど似たような用語がたくさんあります。ここでは、それぞれの違いを詳しく解説いたします。

倉庫管理システムと基幹システムとの違い

庫内物流の管理という類似点をもつ基幹システムとの違いは、「現場作業をサポートできるか」です。

物流業務における基幹システムとは、商品の入荷から販売、出荷、お届けなどの一連の業務での、根幹となるシステムで、在庫数などのデータの「全社統一管理」を実現します。そのため、正確な数量を把握、管理することができますが、現場作業のサポートには対応していません。

一方で、倉庫管理システムは、データ管理だけでなく、倉庫内で発生する作業全般の業務効率の向上を目的とし、作業を実際にサポートすることができます。つまり、基幹システムでは対応していない業務も、倉庫管理システムであれば可能になるということです。

倉庫管理システムと在庫管理システムとの違い

倉庫管理システムと在庫管理システムには『管理対象と目的』に違いがあります。

倉庫管理システムでは、在庫や人員、設備など倉庫内全般を管理対象とし、倉庫内の業務効率の向上を目的としています。

それに対し、在庫管理では、倉庫内外の在庫データを管理対象とし、適切な在庫量を把握することを目的としています。自社の倉庫以外の在庫データも管理することで、自社がもつ在庫全体を管理し、余剰在庫の削減や販売機会の損失防止を図ります。

倉庫管理システムとWCSの違い

WCS(Warehouse Control System)とは、「倉庫制御システム」を意味します。倉庫管理システムとWCSとの違いとして、管理対象が挙げられます。

WCSは、設備をリアルタイムに制御する事に特化したシステムで、
管理対象はコンベアや自動搬送機器、ロボットアームなどの機械の制御・監視です。そのため倉庫管理システムのように従業員の作業を管理することはできません。
ですが、これらの機械を監視し遠隔での高度な操作で業務効率化を実現する事ができます。

両者とも作業効率や収益upに繋がるように構築されたシステムではありますが、倉庫管理システム「倉庫内業務全般の管理」だとすれば、WCSは「倉庫業務の運用に関する設備機器の制御管理」を行うという事になります。

倉庫管理システムと物流管理システムの違い

物流に関連するシステムは複数あり、倉庫管理システムもその一つとなります。物流管理システムと倉庫管理システムの違いとして、「網羅できる業務範囲」が挙げられます。

物流管理システムは、商品の仕入れや生産から、顧客への配送までに発生するモノや情報、業務を管理するシステムで、「倉庫管理システム(WMS)」と「配送管理システム(TMS)」に分けられます。つまり、倉庫管理システムは、一種の物流管理システムであり、その中でも、倉庫内で発生するモノや情報、業務の管理を行います。

倉庫管理システムの3つの種類とは?

オンプレミス型

オンプレミス型では、自社のニーズや業務フローに合わせて一からシステムを構築します。開発費のほかシステムエンジニアの人件費などが発生しますが、その分自社の運用形態に特化したをものを開発できます。

クラウド型

クラウド型は、サーバによって提供されたシステムを、インターネットを介して遠隔から利用でるシステムです。PCやタブレット端末、スマートフォンなどによって利用することができ、あまり導入に手間あかからないのが魅力です。

パッケージ型

パッケージ型倉庫管理システムでは、ベンダーによって既に構築されたソフトウェアを購入し、自社のPC等へインストールすることでシステムを利用します。簡単に導入できるので倉庫管理システムの利用がはじめての方におすすめです。

倉庫管理システムの5つの機能

倉庫管理システムには具体的にどのような機能が備わっているのでしょうか?
具体的に説明していきます。

入出庫管理

倉庫に入荷・出荷した商品を把握・管理します。
入荷された日付や状態、仕入れ先の情報も明確にします。
出荷に関しては、生産スケジュールと連携させて出荷をする際の情報を整理します。また、ピッキングやハンディターミナルを使用したバーコード管理は業務の流れをスムーズにします。

在庫管理

上記でも説明しておりますが、
自社内外の倉庫以外の在庫データを管理します。
この管理によって余剰在庫在庫や機会損失などのリスクヘッジを行う事ができます。

棚卸管理

倉庫内で一定期間管理していた商品について、情報をまとめられます。
棚卸指示機能や棚卸差異リスト機能など、定期的に行う必要のある業務を効率的に行えます。

返品管理

返品管理がスムーズでないと無駄なフローを生みやすく、コスト面で弊害が起きてしまいます。人手だけでは管理しきれない面もこの機能によって補えます。

帳票管理

入出荷時に必要な帳票やラベルを発行します。
毎日しなくてはならない業務なので、自動化によって大きな効率化に繋がります。

倉庫管理システムを導入する5つのメリット

倉庫管理システムを導入するメリットとして、以下の5つが挙げられます。

①現場作業の効率化・商品品質の向上が期待できる

倉庫管理システムは人手を介して行う業務をサポートし自動化する事によって作業ミスを大幅に削減します。また、現場での作業内容を簡易化する事ができるので、一定の生産量を保つこともできます。

②コストを削減できる

物流コストの中でも人件費の割合は高くなってきています。よっていかに人件費を削減できるかがポイントとなってきます。
倉庫管理システムによる作業効率化で不必要な人件費をカットし、コスト削減を実現させましょう。

③リアルタイムで業務内容を可視化できる

業務向上において状況把握は最も大事な内容であります。
リアルタイムで現場で何が起き、何を行っているのかを把握する事により、状況に応じた素早い対応が可能になります。
最新の在庫状況を知る事で、より正確で素早い行動をとる事ができます。

④ヒューマンエラーが減る

倉庫業務でミスが発生し、お客様に期日通り正しく荷物が発送されないといった事態が起こると顧客満足度は下がります。倉庫業務という単調作業ではヒューマンエラーが発生しやすいです。しかし、倉庫管理システムを導入することで何かミスが発生した時は警告音で知らせてくれるので、ミスが減少することが期待できます。

⑤入出庫作業のスピードが上がる

入出庫作業の中で最も時間がかかるのは「倉庫内で商品を探す時間」です。倉庫管理システムを導入すれば、商品と商品の場所を確認しながら作業をすることができるため、入出庫作業の時間を短縮できます。

倉庫管理システム導入に伴う2つのデメリット

倉庫管理システム導入時に伴うデメリットは以下の2つが挙げられます。

デメリット①導入コストがかかる

当たり前ではありますが、倉庫管理システム導入によるコストはどうしてもかかってしまいます。そのため、導入を検討する際には、自社が解決したい物流課題とかけられるコストを明確に設定することが必要となります。

デメリット②社内での浸透に時間と労力がかかる

倉庫管理システムを用いて、業務の標準化を目指すにあたり、社内で新しいシステムを浸透させなければなりません。導入する目的や利用方法などを共有すべく、しっかりと研修等を設ける必要があり、そこには時間と労力、コストを割く事になります。

そのため、“今のままで良い”という考え方も多く、新しいシステムを導入する事に抵抗感を持たれるケースもあります。

倉庫管理システムの導入事例2選

導入をご検討中の方は実際にどのような導入事例があるのかという比較が大切です。ここでは2社の導入事例をご紹介していきます。

事例①
A社の場合
業種:物流運営 従業員数規模:500~1000名


問題点物流業務を提供するA社では、物流・在庫管理において必要な帳票やラベルなどを出力し、
実績データを手作業で入力していたため、かなりの時間がかかる作業であった。
目視による各商品のラベル確認作業によって人為的ミスや作業効率の悪さに悩んでいた。
一日当たり数千個の検品作業が限界だが、事業拡大に沿ってもっと出荷数を増やしたかった。
長年にわたり業務の流れを最適化して誤出荷などもなかったことから、最初は大きな問題を抱えているとは思っていなかった。
結果的には、基幹システムの老朽化にともなう「情報システム基盤再構築プロジェクト」が転機となり倉庫管理システムの導入を決めた。
また、導入後の狙いとして業務の標準化と効率化コストと期間の削減であった。
改善点目視による検品作業はどうしても人為的ミスを回避しにくい点があったが、
映像検品認識装置を導入する事によって1台あたりの検品作業時間を大幅にカットでき、商品精度も上がった。
検品時の商品を搭載したカートの映像が記録として残るので、配送先からの問い合わせにも迅速な対応ができた。
また、作業人数も通常の半分の人数でも対応できるようになったため、作業場にカートがずらりと並んで気が滅入ってしまうような労働環境も改善でき、作業者の視点からも効果を感じられる声が聞こえてきた。

事例②
B社の場合
業種:電気機器メーカー 従業員数規模:1000名〜


問題点家電製品などの電気機器メーカーであるB社はこれまで各配送センターにおいて現場や担当者別にオペレーションが変わっていた。
そのため担当者がいないと効率的な作業ができなかったり、業務内容にムラがある事が多かった。
また、長年自社自社の管理システムだけを使用していたが、それだけでは限界を感じるようになってきた。
よって倉庫管理システムを導入する事で、最適化された倉庫業務の仕組みを取り込もうと期待した。
改善点業務内容に各配送センターへの横展開も柔軟に対応できるような余裕が生まれた。ピッキング作業にタブレット端末を導入する事により、紙のピッキングリストが不要になった。
PDラベルや納入明細書の発行が検品作業と連動しており、ラベル待ちや明細書待ちをする無駄な時間が削減できた。
このような作業効率化により1日の出荷数が大幅に上がり、わかりやすく導入によるメリットを感じられた。また、単純にシステムを導入するだけじゃなく、豊富な専門的な知識と経験によって導入後のサポートも充実しており、各現場の人員への教育もスムーズで安心して業務を行えている。

倉庫管理システムを導入する前の3つの注意事項

数ある倉庫管理システムの中から、自社に適したものを選定することは容易ではありません。検討時に注意すべき3つのポイントは以下の通りです。

①導入の目的と自社の課題を明確にしておく

「なぜ物流管理システムを導入しようとしているのか」「自社にはどんな課題があって何を解決したいのか」の2点は導入前に明確にしておきましょう。この2点があやふやだとどの倉庫管理システムを選ぶべきなのかも定まりません。

②自社での運用方法を確かめる

実際に導入した場合、どのような形で運用したいのかを確かめましょう。例えば外で利用するのに向いているものや自社の運用形態に特化した形で構築できるものなど、システムにはそれぞれ特徴があります。自社で実際に運用したらどうなるのかしっかりと想定してから利用しましょう。

③コストと予算をすり合わせる

どのサービスを利用するかによって運用や導入にかかる費用は異なります。自社で想定している予算と、実施にかかる費用になるべくズレが生じないように費用については細かく調べておく必要があります。

倉庫管理システム選定の3つのポイント

①提供形態の違いを把握する

倉庫管理システムは「オンプレミス型」と「クラウド型」、「パッケージ型」の3つに分類できます。それぞれ特徴を把握した上で導入しましょう。

・オンプレミス型

オンプレミス型倉庫管理システムはカスタマイズ性に優れているため自社に最適なシステムを構築できるのが魅力です。しかし初期費用などのコストがかかるため、売上が確立されている大規模のECサイトや倉庫を有している事業者におすすめであるといえるでしょう。

・クラウド型

クラウド倉庫管理システムは場所を問わず利用できるので、事業所が各地にある場合におすすめです。ただしカスタマイズ性に乏しく、オフライン環境では使えないため注意が必要です。

・パッケージ型

パッケージ型倉庫管理システムは導入までの時間があまりかからないので、すぐに運用開始したい場合におすすめです。しかしカスタマイズ性は少ないので自社の運用形態をシステムに合わせて変更することが必要な場合もあります。。

②サポートやセキュリティ体制を把握する

倉庫管理システムを導入する前にサポート面やセキュリティ面の不安をなくすことは重要です。ただ倉庫管理システムを導入するだけでサポート体制が弱い企業も存在します。もしトラブルが起こった時に迅速に対応してくれるかは重要です。導入前に「過去のトラブルにどのように対応したか?」「サポート体制は万全か」の2点はヒアリングしておきましょう。

③情報共有が可能か

その倉庫管理システムを使用すると、外部との情報共有も可能になるかを確認することも重要です。例えばバーコードによる在庫管理が可能な場合、バーコードを介して外部との情報共有がかのうであれば、データのやり取りにかかる時間と手間を削減できます。

倉庫管理システム比較15選

mylogi


EC運営会社が作ったシステムなので、EC事業者の立場にたったサポートも可能です。
多くのモールへの展開にも向いており、独自の正確性によって正しい在庫状況を随時把握できます。
また、越境向きでもある今話題のshopifyと公式にパートナー認定されているため、shopifyに特化したシステム提供も実現しています。

初期費用 無料
月額費用 ¥8.800~

AiR Logi(株式会社コマースロボティクス)

特徴・低コストでの導入が可能、コストパフォーマンスに強み
・ハンディーは、無線LANのない環境下での利用も可能
・ECにおける主要な外部システム、モール等との連携にも対応
初期費用 ¥35,000
月額費用 ¥100,000~
ハンディーレンタル料 ¥6,500/月

COOLa(株式会社ブライセン)

特徴・最短2週間で導入完了
・一体型帳票により、帳合作業や封入ミスを削減
・各作業員ごとの生産性を確認し、最適な人員配置を実現

W3SIRIUS(株式会社ダイアログ)

特徴・複数拠点の一括管理に強み
・独自のユニットシステムにより、在庫やデータを一元管理
・データや外部システムとの連携、機能拡充にも柔軟に対応

W-KEEPER


マルチカテゴリに適用。業務を全体的に強力サポート。

特徴・全ての規模に対応
・発注後数日で複数拠点・多種多様な業務に対応可能
・担当者別に使用権限付与が可能で、セキュリティー面にも特化
料金5,000,000円

【オプション】
無線ハンディー、汎用インターフェース、WEB受発注、TC、運賃配車

WMS THOMAS


物流会社ならではの独自のノウハウを組み込んだ、toB・toCどちらにも対応するシステム。スマホがあれば簡単に操作できます。

特徴・導入前、導入後に支援サポートあり
・様々な基幹システムに対応
・API連携も一部可能
・拠点数、 場所など関係なく入出庫情報の確認ができる
料金75,000円〜

ONEsLOGI


日立物流グループによるシステム

特徴・独自の物流に対する専門的知識を生かして、業務をサポート
・月額10万円から利用可能
・現場改善や構築の開発が強み、ノウハウが豊富。
料金100,000円〜

LIFE-Vision


日用品・生活雑貨に特化したクラウド物流システム

特徴・カスタマイズ性が高い
・4種類の汎用的な在庫引き当てロジックを標準装備
・フリーロケーション 管理で倉庫内の自由設計が可能

Medical-Vision


全ての規模に対応する医療、医薬品に特化したシステム。

特徴・商品毎の使用期限、有効期限管理が可能
・各種帳票の自動発行機能搭載
・様々な情報を抽出し、各種加工加工が可能

Super-vision


衣食住に特化した物流システム。

特徴・クラウド型システム
・最小限のコストで量販店、荷主のWMS構築を実現
・物流運用に応じてカスタマイズ可能

SLIMS


物流センターの作業と在庫を統合管理し、業務の標準化・効率化を実現するとともに、 物流サービスレベルを高める高めるためのWMSシステム。

特徴・物流専門家がアドバイス
・導入実績350社以上
・年中無休、24時間コールセンターによるサポート可能
料金140,000円〜

ci.Himalayas/GLOBAL


8年連続WMS導入No.1の実績を誇る多言語対応のシステム

特徴・ASEAN、中国での豊富なシステム導入実績
・現地語での導入や運用保守サポートあり

ZIZAIA(ジザイア)


オリジナリティ溢れる新発想のフレームワークが魅力。自由なカスタマイズで低コストかつ短納期でWMS導入が可能。

特徴・柔軟なカスタマイズ性
・追加費用を抑制する営業ライセンス方式
・小売業、製造業を中心に幅広い業種、業態に対応
料金5,000,000円〜

Goo2マネ(倉庫管理)


株式会社日立システムズエンジニアリングサービスが提供する、ハンディターミナルを使用したデータ照合により倉庫運用の効率化を実現するソフトウェア。

特徴・ロケーション管理や先入先出管理も可能
・ハンディターミナルによりヒューマンエラー 防止に
・CSV形式で他システムとのデータ連携も可能

ロジザード


ロジザード株式会社の提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)である「ロジザードZERO」は株式会社フレイトリンクスジャパンの提供するアパレル業界向けの基幹システムである「One’s Closet」と標準連携をしています。

特徴両社ともアパレル業界に強みを持っているため、ミスの少ない物流フローの実現はもちろん、アパレル業界に特化した物流業務以外の機能も一緒に利用することが可能です。

まとめ

上記より倉庫管理システムの導入により作業中の人為的ミス削減など様々な利益の生産が可能になるという事がわかりました。
企業価値を上げるためにも在庫を抱える企業様にはぴったりのシステムであります。しかし、重要なのは自社に適している倉庫管理システムの見極め方です。
必ず導入後に良い結果の出るよう、メリット・デメリット、導入後のサポートがどのくらいなのかなどをしっかり確認していきましょう。

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